某美容専門紙を見たら 以下のような記述が、、、
求められる 上手な美容師像
上手い美容室とは 昔はカットが上手な人を指すのが 一般的だったが
今は アイロンやコテを使ったスタイリング手法やニュアンスの作り分けテクニックが重視されている
ベースのカットはいくつも種類があるんでなく スタイリングで微差を表現している場合がほとんど
カットの正確性より
仕上げの見せ方が問題になる
だそうな・・・
どう見せるか が重要になっていると
上手く見えていさえすれば
(カットは なんでも良い?? )
カット講習より 上手く見せれば良いから シューティングセミナーが人気??
美容室は
デザインファクトリーから 癒される空間へ
(創造しなくても 癒せばよい ??)
「 ・・・・・・ 」
この特集は
「ヘアスタイルは社会現象と同じで その時代の雰囲気を良くあらわしている」
と締めくくられている
時代は時の流れとともに変わるので
また変わっていくでしょう。。
次の時代をの雰囲気を感じ取ることが 必要だわね
0 件のコメント:
コメントを投稿